子どもの骨折にアームホルダーを手作り♪作り方を紹介

未熟児育児中の悩み

4歳の子どもが骨折!三角巾のサイズがでかくてつけたがらない…そんな時はアームホルダーを手作りしよう!アームスリングとも言いますが、三角巾の代用として骨折時には活躍します。子どもでも自分で装着できるうえ、首や肩が痛くなりにくいという神アイテムでした!!

上の子が骨折した時、作業療法士をしている姉がサクッと作ってくれたアームスリング。ただ、リトベビ♡ちゃんにはでかいので、それを手本にして、ネットで検索しつつアームホルダーを手作り!これは嫌がらずにつけてくれたので、作り方を紹介しますね!

スポンサーリンク

子どもの骨折にアームスリングを手作りしよう!

病院ではギプスをして三角巾をしますが、近くの病院には子ども用の三角巾がなく、大きなものを結んで対応するだけでした。とりあえずはそれでいいのですが、毎日使うものなので洗濯もしないといけないし、三角巾は首の後ろが痛いと言うし、真っ白なガーゼじゃつけたくもないよね…コレが1ヶ月も続くのか…

そんな時に思い出しました~長女が骨折した時に姉が作ってくれたアームスリング。あれを手作りしよう!と思い立ちネットで検索♪

専門で手作りして販売されてる方、メルカリにも多数…今は色々あるんですね。とはいえ、作ってもらうとなると時間もかかるし、小さい体に細い腕の娘にマッチするサイズはなかなかないでしょう。作るのが一番早くてちょうどいいサイズが作れるハズ!というわけで退院してすぐに取り掛かりました。で、できたのがコレです↓

子ども用アームホルダーの作り方①用意する物リスト

子ども用アームスリングを手作りするために必要なものはこれだけです。

・布2種類(作るサイズにもよるので先にギプスの大きさを測って足りるもの)
・型紙(チラシ、新聞紙、模造紙などがあればOK)
・ひも(平べったいもの。なければ布を織って縫って作成)

ミシンがあればミシンでだだっと縫ってしまいましょう。ない場合は、ぜひコレを使って↓

なかなか強力なので安心して使えます。

それすらも用意できない!とりあえずの対応でいい!という場合はセリアの「布にも使える両面テープ」もおすすめ。

私ちょっとした裾上げに使ってるんですが、洗ってもとれないなかなか強力です。ただし、注意書きに、使用した場合洗えませんとなってます。自己責任になりますのでご注意を。

子ども用アームホルダーの作り方②型紙を作成

うちの子の場合、左手前腕の骨折でL字型のギプスでした。なのでL字型のアームホルダーを作ります。

作った後、少しゆとりを持たせた方がよかったな~と思ったので、ギプスの長さ+縫い代1~2cm+α(5cmくらい?)は必要です。

長さを測ったあと、チラシでそれとなく形を作ります。腕を曲げているところはカーブにした方が良かったです。クリスマスの靴下みたい…

型紙を腕に合わせてみて、こんな感じいいかな~と思ったらOK!ざっくりで大丈夫なのが、手作りアームスリングのいいところ。ゆとりを持たせておいて後でカットしても大丈夫です。

子ども用アームホルダーの作り方③布をカット

布は2種類用意しました。表裏が分かりやすいことと、縫い目を隠せるメリットがあるので、違う布2種類がおすすめです。外側は厚めのしっかりした素材にして、内側はガーゼや薄手のコットンにしました。

布を折り、腕の下にくる部分に折った箇所がくるよう型紙を布に待ち針でとめて線をひき、布をカットしていきます。広げるとこんな感じ。

型紙を採る際に縫い代分を加えていない場合、それぞれ1cmプラスしてくださいね!

線を引くときはダイソーの消えるチャコペンを愛用しています。時間を空けて縫う場合は消えてしまいますが、そのまま作る時には便利です。

子ども用アームホルダーの作り方④布を合わせて縫う

まずヒジの部分にくる部分を縫います。Lの部分はゆるやかなカーブになるようにするとつけた時にダボダボしなくていいですよ。まず、表布・裏布それぞれを中表にして赤丸のところを縫います↓

次に、表布と裏布を中表にし、肩~腕の先になる部分を縫っていきます。ひもを後で調整してから上から縫うので、赤い丸をした箇所を開けておいてください。

開けておいた部分から布を引き出して表にしたらアイロンかけしておきましょう。

子ども用アームホルダーの作り方④紐を縫う

紐を1本にして縫う方が簡単かもしれませんが、首の後ろが痛くならないよう圧を分散させるため、こういう形にしました。

平べったいひもがなかったので、厚めの布を合わせて縫って紐に。肩から腕の先、上腕~上腕に何となく長さを合わせたら、長めに見積もってカット。テキトーに作ってるので、後で微調整できるように。。。

安全ピンを使って調整します。ポイントが決まったら本体の中に紐を入れて上から縫います。全体もステッチのように縫いました。

完成~。一本の紐にして調整する方法もありますが、肩や首が痛くなりにくいようにするため、こういう形にしました。

子どもの骨折には三角巾よりアームホルダーが良かった

突然の骨折で、三角巾の代用と思って作ったアームホルダーでしたが、作ってからは三角巾使いませんでした。三角巾は首が痛いと嫌がるし、真っ白な布切れではテンションも上がりませんよね。。。

ギプスが外れてからもしばらく三角巾はしておくように、と言われるので、丸1ヶ月以上は使うようになると思います。

ぜひ三角巾の代わりに、嫌がらずにつけてくれるアームホルダー、アームスリングを作ってあげてください。わりとざっくり簡単でいけます。骨折なんてしないのが一番なんですけどね。。。

コメント